商学A(商業パート)
このページは、商学科1年の商学Aに関する記述です。 商学科1年以外については、下記の限りではありません。
商学A・商学科1年のクラス(4クラス開講)では、それぞれ2名の先生によるリレー講義が実施されます。1名が商業パートを、1名が貿易パートを担当します。自分の学籍番号を確認し、必ず指定のクラスで受講して下さい。
(学籍番号下4桁)
aクラス:0001-0093
bクラス:0094-0198
cクラス:0199-0316
dクラス:0317-終大内は上記クラスのうちa・bの2クラスの商業パートを担当します。講義内容については『2023年度経営学部授業計画』をご覧ください。
商a・商bクラス(大内・井出)
商業パート50点、貿易パート50点の計100点満点で成績を算出します。
この科目は商学科の必履修科目であり、商学科の学生は必ず履修しなければなりません。
以下は、大内の担当するクラス・パートについての記述です。他の先生の担当するクラス・パートについては下記の限りではありません。
成績評価の内訳は以下の通りとします。
① 各回の講義後に実施される確認テスト ⇒ 15点分
② 講義中に課されるレポート(3回程度実施予定) ⇒ 15点分
③ 期末に実施される定期試験 ⇒ 20点分教科書の指定はありません。レジュメ(講義の内容を簡単にまとめたプリント)にしたがって講義を進めます。レジュメは毎講義配布します。なお、レジュメは書き込み式となっているため、講義内容を理解するためには出席が不可欠です。
毎回の講義の確認テストを実施します。講義終了時から次回講義の開始時までの間に、Google Classroomを通じて配信される小テスト(簡単な確認テスト)を受験すること。
講義レジュメは、Google Classroomを通じて配信します。
原則として、毎回の講義において参考文献を指示します。参考文献は、講義を聞いても十分に理解できなかったとき、あるいはさらに深く学習したいときに利用するためのものです。